2012年08月31日

Final FantasyⅧ Gun Bladeモドキ

夏がー、俺たちの夏が終わってゆくー

こんにちは、海月です。よくネット上でこう名乗った時に「くらげさん」と多々言われる事がありますが「むつき」です。くらげではありません(´・ω・`)

閑話休題

最近めっきり前線から遠ざかってるせいか体中が運動不足と叫んでいます。近いうちにまたゲームに参加したいなあ(´・ω・`)

ガイアが俺にサバゲをしろと囁いている……ッ!!

……さて、戯言はこのくらいにしておいて、今回はおよそ3年ほど前に作製し、一番知恵と手間暇をかけたにも関わらずついに実戦投入の日の目を見ることなくお蔵入りした完全ネタガスガン、ガンブレードモドキについてご紹介したいと思います

ガンブレードといえばおなじみFFⅧで主人公のスコールやサイファーが使っていた武器として有名ですね

作製に至るまでの経緯として、酒の席での話題で「FFⅧのガンブレードって作れるの?」的な事があがりまして、当時時間を持て余していた自分たちが「いけるだろwww」と安請け合いして製作が始まりました

が、当初から問題続出。意見を伺った某ショップさんからは

「既存のガスガンを流用するのは無理。基礎から全部削りださないと」
「リボルバーのバレルをブレードに換装するには強度が全く足りない」
「そもそもブレードを剥き出しにしてると銃刀法的にやばいんじゃない?」

と否定的な意見を頂戴しまして、原作に忠実にガンブレードを作ることは即効で頓挫してしまいました

じゃあどうするかという話になりまして意見を出し合った結果、

「既存のガスガンを流用できてある程度オリジナリティのあるガンブレード」
「それならスコール諦めてサイファーの自動拳銃型にしたらいけるんでね?」
「剥き出しブレードがやばいならでっかいハンドガードを作って収納式にする」
「ぶっちゃけそれっぽくなればイイ」

という後半どうでもよくなりかけながらも製作を再開しました

加工にはフィギュア大好き、プラモは人生と豪語して憚らない某氏を起用し、グリップと基盤を作ってもらい、デザインとか諸々を自分ともう一人で作り上げました



その頃にテキトーに書いたのであろう構想ノートを発見。うわぁ、厨二くせえ……

そんなこんなであれやこれやと加工し、最終切って貼って叩いて削ってを繰り返し、何とか完成

それではご覧頂きましょう、ばばーん





東京マルイ ウィルソンコンバット改 ガンブレード(モドキ)

……

……さて、では各部を解説していきましょうか

ベースにはとにかく失敗しても悔いが残らず、かつ安価ということで東京マルイの固定式ガスガン、ウィルソンコンバットが生贄に捧げられました



まずは全体像から。こちらがブレード展開時のガンブレードver。全長620mm、重量1.8kgと、もはやハンドガンなのかも怪しいレベル。ブレードは削り出しですが、先端以外は尖らないように研磨してあるので殺傷力はありません



ブレードは収納可能。こちらがブレード収納時のハンドガンver。これでも全長400mmと通常のハンドガンの1.5倍の長さ。ちょっと拳銃っぽくなりましたが、いかつさは半端ないです

右回り



材料は全てホームセンターコー○ンで購入。ドアの部品やら窓の部品やらをひたすら旋盤で切って貼ってビス止めして行きました

グリップはフィギュア加工技術を駆使?して大胆な削りだし(ズレてる)

バレルにはなんと極細の金属アルミパイプを使用して無理矢理延長、水平に保ちつつ強引にアロンアルファを塗りたくってハンドガードと共に固定

ブレード収納には三層スライドを組んでバネと鉄板で固定という斬新なギミックになりました

固定中



三層スライド



……とまあ、信じられない魔改造を施された本銃ですが、一応、発射可能です

一応、発射可能なんです

大事なことなので(ry

外装はそりゃあもう原型が全く残らないくらい弄くり倒しましたが、内部はマルイ先生の機構そのもの。ガスを入れればちゃんと6mmBB弾15発を発射できます。動作はシングル・ダブルの両アクションが可能です

とはいってもサンキュッパの固定ガスガンでは飛距離15mが限界、精度もおまけ程度のものですが……

さて、そんなこんなで完成した完全に原作を無視したガンブレード。当然実戦投入する予定でしたが、あまりに浪漫を追求しすぎたせいで実用性皆無な「いらない子」になってしまい、お蔵入りとなりました

ちなみに主な欠点として
・長い、重い、でかすぎる(サブウェポンとしてのメリット皆無)
・当然、ホルスターなんかに入るはずもないから背中に背負う羽目になる(これがまたダサイ)
・完成当初は固定バネがゆっるゆるでブレードが勝手に飛び出す事故が相次ぐ(修正済み)
・もうマルイのガスブロでよくね?←

という結論に達しました



皆さんもカスタムを組む時は浪漫と実用性は乖離させて、無駄のないカスタムを組もうね!!

おまけ(WAのM92FS、マルイのM1911A1と比べてみた)



oh...これは酷い……
  

Posted by KUMA at 13:02Comments(1)装備紹介

2012年08月22日

8/19 岸和田CQB Buddy戦報告

こんばんは、業務担当のRecorderです。

8月19日に知人の社会人チーム主催による CQB Buddy貸し切り戦に参加してきました。

今回参加したKUMAメンバーが本格的なCQBフィールド経験が無かったため、Buddyは僕を含め大多数の参加者が興味を持っていたフィールドだと思います。

実際、今回楽しくて昼間のゲーム中に写真を取るのを忘れてました。すみません。

当日、フィールドに着くや否や装備を身につけていく面々。




駐車場とセフティーが歩いて30秒、水道、電気完備で机と椅子、暑いので扇風機もあり文明的で、とてつもなく快適なセフティーでした!
また、セフティー内には自販機と物販(弾、ガス、カップ麺、アイス等)があり、夏には嬉しいです。


喫煙所(可動式)もあります。
後ほど、写真奥にある櫓からスナイパー2人が防御側を狙撃で守る、スナイパー戦等も行われました。
アツい戦いでした。



今回の主催者さん(中央) ノリノリであります。

-------
時は変わって夜。最終ゲームになって写真の撮り忘れに気づいて慌てて撮りに行きました。


フィールド内の様子。
セフティ近くは明かりがあるため肉眼でもよく見えますが、壁の近くやセフティから遠いところはライトが無いと暗くて見えないので、NVを通して撮影しました。
コンデジにNV通して見てるので画像荒くてゴメンネ


スタート地点から

スタートッ!


そして、戦死して行った男たち・・・



お分かり頂けただろうか・・・肉眼では決して見る事の出来ない戦死した男の亡霊(意味深)が・・・

Buddyさん、とっても良いフィールドでした!
近くて良い(大阪府内)、楽で良い(坂が無い)、文明的で良い(電気使えるよ!)
何より本格的なCQBが楽しめる!
また行きたいです。  

Posted by KUMA at 00:11Comments(1)サバゲー

2012年08月20日

Magpul M4 Custom

はじめましての方もそうじゃない方もこんにちは!KUMAの海月でございます( ̄^ ̄ゞ

先月ブログが公開されてさて皆さんのどのような変態素敵な装備が見れるのかと思いきや!

誰も更新しないじゃないか~(´・ω・`)

もしかしたら皆「いや、ここで初めに更新してしまったら……」とかいう観念をお持ちなのかもしれませんが、せっかくこういうものを作って下さったんですからじゃんじゃんばりばり使うべきです!

さて、そういうわけで僭越ながらトップバッターとしてカミカゼして参ります|ω・`)ノ




今回ご紹介するのは実戦投入まで秒読み状態の新装備、Magpul M4です!

何故今さらM4かというと、長年愛用してきましたマルイのSOPMOD M4がお亡くなりになりまして……

そんなわけで「多少金かかっても良いから長く使えるカスタムM4を作ろう!」と思い立ったのが始まりです

で、最初にベースとなるM4を探し始めたのですが……マルイのCQB-R、WAのガスブロM4、中華のPMC M4等色々考えていたのですが、偶然、某サバゲにてプレイヤーさんが使用していたあるM4に魅了されてしまい、それにすることにしました

その名も……TOP JAPAN ELECTRIC BLOW BACK M4CARBINE!!

海外製のガスとは違い、なんとバッテリーによる電動で薬莢を排出する浪漫満載の電動ガンです!

リアル志向のプレイヤーにとっては薬莢を排出するあの感動と音はもはや筆弁には尽くしがたきと言ったところです

そんなわけであの手この手で何とか4万程でTOP M4をGet。さてどのようなカスタムを組むか……色々悩んだ結果、裏ジャッカスさんで紹介されていたMagpul M4をモデルにカスタムしてみることにしました

え?あーMagpul?ほらあれです、マガジンの下にくっついてるあれです。後は最近MASADA ACRとか出して人気白熱中のあの会社です

とりあえずカスタムの方向性が固まったところで部品集めに。もんもんとイメージをしながら大体の案をまとめ、某ショップにてまとめてパーツを発注。

その時の会話

自分「これとこれとこれと……」

ショップ「承りましたー、ちなみに海外製のレプリカなら半分くらいの値段で全部揃いますけど、Magpul PTS(マグプル社のエアガン用純正パーツ)でいいんですか?」

自分「純正で」

ショップ「倍くらい値段しますよ?レプリカの方がポイントも――」

自分「純正で

ショップ「了解っスー……」


もう中華ガンの時のような絶望を味わうのはごめんだ……


1か月後に全パーツが届き、カスタム開始。TOPの予想以上の機構の繊細さとかMagpulパーツの予想以上の固さと汎用性の高さに驚きつつも1週間ほどで完成にこぎつけました

では、こちらが完成形です。ばばーん



Magpul M4 EBBです。それではちょっと色々解説していきます

まずは全体像から。コンセプトは「アウトレンジスナイパー」で、命中精度と汎用性をとことん追求しました

ストック~レシーバー周り


まずグリップとトリガーガードをマグプルのMOEに変更。後述のストックも含めてツートンカラーを思い描いていたので色はTANを選択

サイトは当初ACOGを予定していましたが、あんまり外観と合わないので奮発してエルカンスペクターDRをハイマウントベースと共に設置。バックアップにMBUSリアサイトを付け、スリングスイベルとMS2スリングを付け、レシーバーとマウントにマグプルのロゴと文字をプリントしました

ストックにはUBRストックを採用。MASADAに使用されているフォールディングストックと最後まで悩んだのですが、外見上の良さからこちらに。ストックは7段階変則で中々オサレです



次にハンドガード~バレル先端部分まで


アウトレンジスナイパーっぽくする為、VFC GG&GタイプExtreme Tactical バイポッドとMASADA-SDサイレンサーを装着。握りやすさ重視のAFG2フォアグリップ、更にハンドガードも飛距離を伸ばすためノベスケハンドガード7.25インチに換装してバレルも変更。これまたオサレのためだけにXTMレールパネル4カラーを散りばめて外装はほぼ完了

右回りです


右回りは夜戦を想定してシュアファイヤM952タクティカルライトを装着。配線を伸ばしてフォアグリップ横にリモコンを設置することで、フォアグリップを握ったままライトを点灯可能にしました。



次にマガジン部分です


マガジンはリアカウントとして30発の薬莢を入れることができます。当然、一発一発手作業で薬莢を詰めていきます。正直面倒くさいですがこれもまた浪漫の為……

マガジンはDE塗装して覗き穴を空け、もう一方はデュアルマガジン化しました



最後に、機構部分を。お馴染マルイの電動ガンでは、コッキングレバーは引けるだけのダミーですが、こちらは薬莢を使用する以上、ダミーでしたでは済まされません。ちゃんとコッキングレバーを引いて初弾を薬室に送り込めます



エジェクションポート横から覗く薬莢ってたまらんよね……(´¬`)ジュルリ



というわけで長くなりましたが以上、Magpul M4カスタムでした

実際撃てるところまでいくのにわりと時間がかかりましたが、感想としましてはセミ、フル共に良好で、マルイ程とはいきませんが40mレンジならほぼ1点に集まる良好な集団性に仕上がりました。特にフルオート時に大量に排出されていく空薬莢、時折出るジャムにはwktkが止まりません

リアルカウント30発ですので通常の電動ガンのようにバリバリは撃てませんが、コンセプトに違わぬアウトレンジスナイパーとして運用してみようと思います

最後に、欠点と使用パーツを挙げて紹介を終えたいと思います

欠点
・長い、重い【全長1120mm 重量4kg】M14並!!
・サイレンサーを付けて消音しても割と音が出る(薬莢排出音が……)
・弾を込めるのめんどうくせえぞ!!
・ジャムったー!!(死亡)

使用パーツ(覚えてるだけ)
マグプルPTS UBRストック
マグプルPTS MOEグリップ
マグプルPTS MOEトリガーガード
マグプルPTS AFG2フォアグリップ
マグプルPTS MASADA-SDサイレンサー
マグプルPTS MASADAフラッシュハイダー
マグプルPTS MBUSリアサイト
マグプルPTS MS2スリング
マグプルPTS ストック用ラバーパット
マグプルPTS XTMレールパネル
マグプルPTS レンジャープレート

ノベスケハンドガード7.25インチ
エルカンスペクターDR
シュアファイヤM952タクティカルライト
シュアファイヤブルーフィルタ
VFC GG&G Extreme Tactical バイポッド
LaRue Tacticalタイプ フラッシュライト QDマウント
VLTORフリップアップフロントサイトタワー
スイングスイベル×2


次の方のカスタム報告お待ちしてま~す*-ω-)ノ"


おまけ


スコープ付けても使えるかもφ(。・ω・。)  

Posted by KUMA at 15:27Comments(4)装備紹介